Logical Dreamer ~365days~

毎日欠かさず「夢」というバーチャル体験に溺れている女の、特に印象的だった物語を残す場所。夢日記。

【はじめに】

twitterからの短編集

すごい体験した。
夢の中にて皆で遊んでたら、なんと人の夢の中に入れるという。
ちょっと怖かったけど、おいでーって言われたので、
なんかどこでもドアみたいなシャボンスクリーンみたいな、
扉をすりぬけようとしたら現実に視界が戻って
グワングワンとうねるような刺激の金縛りに遭った

(2014年5月29日)

 

 古い日本屋敷と森林の中みたいなとこで
本気の鬼ごっこ(命がけ)のようなことをしていた
鬼は志村けんヒソカとホームレスを混ぜたようなオッサンで、
お付きの毒蜘蛛っぽい女の人もいた
毒吹きかけられると逃げるのに不利だった
逃げてるのは私含め全員が給仕風の若い女だった

(2011年6月27日)

 

野々村議員の顔をした高校教師。
私はクラスメイトにバレないようにセクハラされているが
スリルで気持ち良いので別に良かった。
そいつは独裁者で、善良なクラスの男子を拉致監禁して
「更生」と称して惨い拷問にかけていた。
私は恋人のふりをしてそれを必死にやめるように懇願していた。

(2015年4月29日)

 

ニコニコ超会議ののど自慢ブースにて
飛び入りで歌ってる時に放送がないと思って
無意識にFUCKサインをさりげなくしたら(しかも可愛い曲)
突如、客が静まり返った。
実はスキンケア会社スポンサーでローカルテレビ放映までしていた。
即座に土下座して叫ぶ。
「この度は大変不適切な映像を…」

(2015年4月24日)

 

反町と松嶋の結構前のドラマにエキストラで出演して仲良くなって、
現代へ戻ってきてメール送ったら返ってきた。
しかしカタカナ使いまくりの片言であった。
実は反町が忙しすぎて小間使いのアジア人が代筆したものだった。
反町が30代でギャル男だった事を後悔していた。

(2012年8月7日)

 

金持ちの家に産まれたエディマーフィーぽいノリの良い黒人。
家は熱心な宗教徒で、幼い頃から病気にかかっては
牛乳を頭からぶっかけられたり窮屈に育つ。
そしてついに「もうやってらんねえ!」と家を飛び出し、
土木の仕事などはじめて自由に貧乏ながらも愉しく暮らし始める話

(2014年6月16日)

 

クラブのVIPで合席になった男3人組と朝を迎えたら、
内1人の弟(ただし数年前にジャンキーだかで狂って死んでる)が
幽霊として現れてなぜか私がヤられるハメに。ハメだけに。
兄は自分を責めながら「頼む…成仏してくれ…」
と泣き崩れる横でヤられた。
幽霊だからか気持ちよくなかった。

(2014年5月28日)

 

生き別れの双子?
「ジョリーン」と「徐倫」の瓜二つの2人だった。
私がどちらかすら忘れたけど、
片割れはアケミがもっとエキセントリックで
かつクールになったような女で、
村祭の準備で班の男たちに自己紹介する際に
飛びながら屁を男たちに無言でぶっ放して
ドン引きさせていた。

(2012年11月14日)

 

今日の夢は、街の風景はさほど変わらないけど近未来。
脳に電気を流して情報を送る技術が流行ってるから。
街に設置してある装置に触れると脳が一瞬パチッとして、
建物の壁や路面に広告や掲示板やイルミネーションが浮かび上がる。
綺麗だったなあ。
脳にブーンと電磁波が流れてる状態がリアルだった。

(2012年7月12日)

 

快晴の朝早くから子供を持つ友達らを訪ねていた。
中でもアケミの息子は既に4歳。
アケミの住いは私が知らない旦那さんの実家で、
生活便の良い住宅街の長細い3階建て。
もう普通の主婦よろしくアケミは落ち着いてたが、
水泳帽を被り短めに切ったネギをいっぱい挿してふざけていた。

(2012年4月14日)