2015-01-01から1年間の記事一覧
夜空。 住宅街。 久しく会う友人達。 笑顔。からかい。懐古。
1時間でかなり長い夢だった。 私はドラゴンボールのチチだった。
夢の中で いつもどおり重量10/1くらいで 体に変な力を入れるようで抜くと フワリとトーントーンと 繁華街を家族と歩いていた
どうして夢日記を開設した途端 どんどん夢のストーリーが 起きたらすぐ曖昧になるの? 場所がないから夢中になれて 場所を与えたら活きないの?
どこにでもいる、 少し田舎町の純朴な少女だった。 親が研究者で、とある実験を 施され続けることになる。 意識を蓄えたまま転生し続ける事。
昔に戻れる薬というのを試すことに。 小皿に20ccほど入った 青汁のような液体を飲む。 間も無く意識が変わる。 小学6年生にもどる。 (実際の私ではなく架空の人間の過去) 大人びた脳内に、安堵の環境。 何をしたのかは思い出せない。
珍しく夢に出てきてくれたTさん…♡ (職場の上司的存在で憧れの存在 ただし現実的恋愛対象ではない) --------------------------------Tさん、電話している。 朝方の繁華街の裏通りから出てきた 私(たち)に気付いて声をでかくする。
やたらに 美味そうな手羽先と唐揚げを マクドのハッシュドポテトを 交互にレンジでチンしていた
昨夜はなんだか疲れていたので早く布団に入って順調に体が沈み込んでいったものの 気づいたら何か痒い涼しかったので窓を開けてたからか蚊が入ってきて腕を噛まれた気のせいか他のところも痒くなってきてる気がして気になって眠りに落ちられない何度か浅瀬の…
この夢ブログを開設した途端、 夢をメモできなくなった。
すごい体験した。夢の中にて皆で遊んでたら、なんと人の夢の中に入れるという。ちょっと怖かったけど、おいでーって言われたので、なんかどこでもドアみたいなシャボンスクリーンみたいな、扉をすりぬけようとしたら現実に視界が戻ってグワングワンとうねる…
ロボSF長編からの最後は地球汚染で3人組の1人(進撃でいうとアルミン位置)が文明がループするまで何億年もポッドの中で待つ役割を申し出る。
辛くて悲しくて懐かしい愛しい感じの夢をみた。 最近にしては珍しくハッキリ覚えてるので書き残しておこうと思う 中学生の私たちは山の施設にて、タケシという男の子と友達になる。 彼は特別にIQが高いけど体が弱かった。
ここまでの生々しくドラマチックで大ボリュームで生々しく人生を生きている気持ちの夢は久々で。
地元の中学時代がちょっと大人びてトリップ 当時好きだった人は夢ではいつもそっけない、からかうような態度で出てくる。でも今日は結構優しくて感動した。アキラって初めて呼ばれて脳内混乱。
突如現れた要塞を討ち崩れ落ちた刹那、地球は滅亡へ向かい始めた。
女は山道の喫茶店の前で車を止めた。そして突如3人を乗せた車に殺気が走った。思わず外へ飛び出る。 女はガソリンをこちらへ撒こうとする。男は逃げるよりも女と私に立ち向かい殺気を放ってくる。私はガソリンがかからないように逃げることに精一杯だった。
まず「ひぐらしのなく頃に」のゲームとしての中に入り込んでいて(都会の学校内での話だったりとストーリーは違う)トイレに魅音と隠れているところから書きます 圭一がすんごく殺意と狂気に満ちた声でトイレのドアをひとつひとつ確かめていくときは、もぉー…
なんかみんなで体育館みたいなとこで共同生活?してて、ある日突然、前触れもなくキレられた。おまえ気付かんところで迷惑なことすごいやってるで、みたいな感じで。何が?何が?頭に「???」を浮かべてエグザンプルを尋ねた。
かなり太ってるけど顔は可愛い漫画好きのクラスメイトシズカちゃん(架空、なぜかカタカナ指定)と誰かの家で遊ぶ。 電気つけずに日が暮れたような暗い六畳間。ただひとつの光源であるブラウン管ではGLAYのPVが流れTERU。 なんか他のアーティストのPVはコン…
ramoが店長で500円のTシャツ屋をOPENすることになった。ビルの角部屋で広い窓にダサいフォントでシンプルに「500yen T shirts!」「NEW OPEN!」 とでかい紙に印刷して外を歩く人のために貼ってた。 もうちょっとマシなのにしようよと言ったらram…
私とトルネコは物語の序章あたりで出てきた孤児の少年を養子にとった(私とトルネコは結婚してるわけでもなく家族でもないけど) 物語の終盤あたり、DQ4のピサロ的なやつを倒すとき、(なぜか全員空中にいた 下はほぼ森や山)その少年が我々のために自身…
とある団地で小学生の男の子が何か夢を持ってるんやけど(忘れた)二人暮しの厳格な父は許してくれなくて勉学に励めとばかりに厳しく指導していた。
シリーズ化されている(架空の)有名な軍隊学園ものエロゲが舞台。 縦に深い海中のスペースが普段の行動範囲。海面に上がると完全に沖であり、昼は綺麗で陽光が気持ちいいが夜は海面も海底も怖くてゾッとするしかなかった。
夢日記を書き出したのは小学4年生のとき。 大変鮮烈な情景とドラマだったので 起きて衝動に駆られるようにして メモを2枚くらい使って書き留めた。
「夢」それは自分の脳が構築する仮想世界。誰もが映画監督になる時間。