Logical Dreamer ~365days~

毎日欠かさず「夢」というバーチャル体験に溺れている女の、特に印象的だった物語を残す場所。夢日記。

【はじめに】

曖昧怠惰夢追人

どうして夢日記を開設した途端

どんどん夢のストーリーが

起きたらすぐ曖昧になるの?

 

場所がないから夢中になれて

場所を与えたら活きないの?

 

 

情けない

つまんない

詰まってない

内容ばかり

 

でも書き続けることで

綿密な夢世界が現れるって

知ってるから

 

書き続けなければ

 

 

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ダウンタウンの浜ちゃんが

たまたま成り行きで

私の家で1人で

15時間くらい

ニコ生しているのを

半分引いて気にしながら

 

こっちはこっちで

親戚の家に

泊まってる途中。

 

中学卒業したての同級生を孕ませ

地元に祝福されゴール目前だった

男の子が勝手に別れて

私にアプローチしてきた。

 

「それはまずい!私がまずい!」

 

優しくて控え目で女の子みたいな

何を考えてるのか

サッパリ分からない男の子だった。

 

親戚の地元のケアと

浜ちゃんのニコ生のチェック

同時進行で大変だった。

 

最後終わって戻ったときに

 

浜ちゃんに

 

「次回を望む声はありましたか?」

(何か知らんけどむかつく声で)

 

って、あの何とも言えない

眠そうな真顔で言われたことと、

 

「美川、もう休め」

 

ってコメントがめちゃくちゃ

多かったですよ、と

浜ちゃん側近スタッフの言葉

 

が思い出せた。