Logical Dreamer ~365days~

毎日欠かさず「夢」というバーチャル体験に溺れている女の、特に印象的だった物語を残す場所。夢日記。

【はじめに】

2012-09-11 「親子と学園戦闘と元カレ」

とある団地で小学生の男の子が何か夢を持ってるんやけど
(忘れた)二人暮しの厳格な父は許してくれなくて
勉学に励めとばかりに厳しく指導していた。

 

そこでこのアキリンがひょんなことからそいつん家に入って
その父を諭すように何か言う(忘れた)
その父は怒鳴りながら私に「出て行け」って感じで怒ってたけど
私は夢の中ではどんな夢でも"必ず"安全にフワッと飛び降りれる体質だから

そこから「分かりましたよじゃあ出て行きますよ」って言うと
「?!ここから降りるのか!?無茶だ!」という反応。

それでもベランダの策を飛び越えて空気に煽られ・・・するとすぐ地面についた。
1.5階のような低さだった。
浅いプールに飛び込んだみたいな感覚。
なんやねーん といいながら立ち去る

次の日くらいか  その男の子は父と笑いあっていた

父は私を見かけると(男の子から言付けられただけだったかも)
どうやら感謝してくれていたようで
男の子の夢も安泰かと思いましたチャンチャン

------------------

私は24歳なのに中学生として、いた。教室は屋内のはずなのに、
私の席の斜め前方ではムカデとかがミミズをぐちゃぐちゃにして食べてた
気持ち悪くて後ろの席の子らに言って紛らわしていた。

客観視に変わって私と思われる人物が授業中に「ハイッ!」と手を上げる
少しずつフェードアウトするようなアニメの静止画に変わり
背景は緑色の光で、ナレーターが「彼女は…光だ!緑がみえる!」って言ってた


学校にモンスターが出た。もはや獣。いや半分人間みたいなのもいた。
我武者羅で引っかいたり噛み付かれたり痛かった
なかなか一匹を倒せないから周囲のクラスメートたちに助けの視線を投げる
(忘れた)すると召喚獣を付けていないことが判明した

一人ひとつだけ付けられるが一生変えられない召喚獣システムだった

私は真っ先に「シヴァ!シヴァ!!」と言った。
ちなみに「ドロップ」「ア???(忘れた)」という初耳の召喚獣もいた。

これで魔法の力を使って楽に倒せるぞー!!うふふふ!と思ったけど
多分結局使わずに 夢は次のシーンに行ってしまった


------------------

気まずく別れた昔の彼氏と遭遇。和解できたと思ったらなぜかそいつの実家へ。
ちなみに家族構成も実家も現実のそれとは全然違う。
一緒なのはそいつの見た目、あと大体の性格のみだった。

年季の入ったちょっとボロめの昭和日本家屋のリビングに入ったら
なんと家族5人が「ちょっと縦に長めの敷布団(ナレーター入り)」で
川の字になって行儀よく真っ直ぐ布団に入り首から上を出して
歓迎しますよってな感じでこちらを見ていた。

今まで夢の中でそいつが出てきてもいつも気まずくて
生理的に無理になっていて、顔は引きつるし早く去りたいと思ってた

しかし、今回の夢は違った。
「なんか喋りやすいな。ちゃんと友達に戻れそうで良かった」と思った。


ここで大事件発生。お風呂に入らせてもらうため2階から階段を下りる。
階段は壁で囲まれていない、よくある隙間タイプ(?)で、
真下に洗面所トイレ浴室が見えた。

何を思ったのか私は「下のとこに落ちるから大丈夫」と、
階段を下りながら放尿する。隙間から1階に、床へ落ちる。

洗面所の前について初めて失敗したことに気付いた。
地面のその水は階段にそって直線状に伸びていた。

焦ってティッシュで拭こうとしている間に、そいつとそいつの母が現れる。

しかし何も気付かない様子で2人は
私が地面にへばりついて拭いている間に世間話などをしていた。 

10秒もたたないうちに拭き終わったけど
なんかまだ細かい水滴とか痕跡が残っててヒヤヒヤしたけど大丈夫だった。

夜になって次の悩みが浮き出る
もしかしたら彼は今付き合ってるつもりなんじゃないかと思い、
でもそうじゃなかったら恥ずかしいので聞くことも出来ない、
が、実家にもいることだし このままではマズい と悩みだした

ところで 多分夢が終わりましたチャンチャン